この記事は会員限定です
ログイン
宮城 石巻地福Forest Keepers Onagawa 待ちに待った製材機 スライスのたびに「うぉー!」
女川 佐藤吉和
宮城県女川町で林業に取り組むワーカーズコープ石巻地域福祉事業所Forest Keepers Onagawa(女川)に、1年半待った簡易製材機がやっと入りました。これにより、間伐材を建築用材に加工も可能になります。(女川 佐藤吉和)
切れ味に歓声
製材機は、岐阜県飛騨市の樹杜屋あらべいから購入。あらべいの方が杉の丸太(長さ3m、太さ38㎝)を試験カットすると、新品の製材機は切れ味抜群で、木をスライスするたびにみんなで「うぉー!」と歓声をあげました。ちなみに、杉を伐採したのは、うちの若手橘川祥大さん。ちょっと切り口が斜めなのは、ご愛嬌。
また、あらべいの方は山、地元に対する思いも厚く、木材の乾燥方法や狩猟など、いろいろ教えてくれました。
製材機は海外製ですが、モーターを国内メーカーに変えました。切るサイズの目安のメモリがインチなので、㎝メモリを自作しながらやっていきます。
マルシェでお披露目 これまで間伐材は、チップとして業者に販売したり、丸太のままベンチなどの木工品に利用していました。製材機が入ったことで、板材に加工ができ活用...
マルシェでお披露目 これまで間伐材は、チップとして業者に販売したり、丸太のままベンチなどの木工品に利用していました。製材機が入ったことで、板材に加工ができ活用...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。