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ELC・センター事業団調印式特別講演 エンドオブライフ・ケア協会 小澤竹俊代表理事 みんなのおうち、現場で「いのちの授業」 

本紙 岩田
ELC・センター事業団調印式特別講演 エンドオブライフ・ケア協会 小澤竹俊代表理事 みんなのおうち、現場で「いのちの授業」 
わかってくれるたった一人の存在で 苦しみがあっても笑顔を取り戻す  エンドオブライフ・ケア協会(以下、ELC)とワーカーズコープ・センター事業団との、協同労働の「みんなのおうち」と「ユニバーサル・ホスピスマインド」の推進に係る協定書の調印式(既報)では、ELC小澤竹俊代表理事(めぐみ在宅クリニック〔在宅療養支援診療所〕院長)が「新しい出会いの力が、人々の生活と地域にどんなうるおいをもたらすだろうか」をテーマに特別講演を行いました。要旨です。(本紙 岩田) マイナスをプラスに  医師の私は最初は1人で死を前にした患者さんに、どう接するのかを考え関わってきました。  私と同じように関われる方が増えたらいいと思い活動をしてきた中で今、ワーカーズコープのみなさんと出会えて感無量です。  私がこだわってきたのは、一部の専門家だけでなく、誰にでもできるということ。職種や立場、地域は異なっても、その根底に流れている「苦しむ誰かの力になりたい」という思いは共通ではないか。  子育て、貧困、孤立やさまざまな病気も含め、何かの原因でマイナスの気持ちを持っていた人が、ワーカーズコープのみな...
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