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東京 「どのようなことができるか検討する」 髙橋稲城市長と懇談

事務局長 中村幸治
東京 「どのようなことができるか検討する」 髙橋稲城市長と懇談
 ワーカーズコープ・センター事業団東京三多摩山梨事業本部扶蘓文重本部長らは、11月21日、東京都稲城市の髙橋勝浩市長と懇談しました。(事務局長 中村幸治)  懇談は、調布市鈴木宗貴市議、稲城市北浜堅一市議の尽力で実現したものです。  扶蘓本部長が、10月1日に労働者協同組合法が施行されたことや法律の内容、事業本部の事業概要について説明。  府中市で訪問、通所介護事業を行う、あおばケアサービス塩川洋所長は、「20年以上前にヘルパー2級講座修了生らが設立した事業所。訪問介護から始まり、地域のニーズから通所介護も立ち上げた。経営状況についても組合員みんなで共有。話し合いを基本に運営している」。  髙橋市長は、「自治体の委託事業や指定管理者など、安定した収入が見込める事業では労働者保護法制を遵守できそうだが、自前事業の場合、最低賃金を守りながら、いかに利益を出していくのかが課題ですね」と感想を述べ、「市としてもこの制度を活用してどのようなことができるのか検討します」と語りました。  稲城市にはワーカーズコープの拠点がまだありませんが、映画「医師中村哲〜」の上映会などを通じて、ネットワ...
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