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はんしんワーカーズ 設立から9年 高齢者の「生きがい就労事業」受託

西日本 花﨑昌子
はんしんワーカーズ 設立から9年 高齢者の「生きがい就労事業」受託
 仕事おこしと地域連帯PJの両輪で進む  企業組合はんしんワーカーズコープは、2022年4月、兵庫県尼崎市「高齢者生きがい就労事業」を3カ年のモデル事業として受託しました。(西日本 花﨑昌子)  厚生労働省が20年度に創設した「就労的活動支援コーディネーター」2人(1カ所1人)が配置され、内職の仕事確保を進めながら、利用者の特性や希望に合った活動を調整しています。  受託したのは、(株)あをに工房(奈良中心に活躍する団体)との共同事業体です。  はんしんワーカーズは、設立から9年で、6つの事業を起こしながら、その時々に、仲間や地域と結んだプロジェクトを企画してきました。代表理事の馬場義竜さんは、「地域連帯プロジェクト」と呼び、労働者協同組合の理念や活動を「見える化」することが大切だと以前から語ってきました。


 15年以降、生活困窮者を「就労訓練事業(中間的就労)所」として、職場内に10人以上受け入れ、20年には、高齢者の情報誌配布とラック設置業務を、生活困窮者自身が担う優先発注を市から受けました。  今回の、高齢者の生きがい就...
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