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東京新聞元日号トップに「協同労働」、なぜですか 本紙が聞く 高山政治部長 民主主義再生の動きそのもの みんなが「わがこと」として斉場経済部長 

本紙・松沢常夫
東京新聞元日号トップに「協同労働」、なぜですか 本紙が聞く 高山政治部長 民主主義再生の動きそのもの みんなが「わがこと」として斉場経済部長 
 東京新聞は元日号1面トップで連載「まちかどの民主主義」を始め、第1回で「協同労働」を取り上げました。そのねらいなどについて、経済部斉場保伸部長、政治部高山晶一部長、経済部山口登史(たかし)記者に本紙・松沢常夫が聞きました。 相手を尊重、時間かけ合意形成  ―新年号を見てびっくりしました。5面の「新聞を編む」で、金井辰樹編集局長が「私たちの周りのまちかどにある『民主主義の芽』を紹介していく。民主主義は、一部の選ばれた人だけで行うのではなく、私たち一人一人がプレーヤーです」と書いておられますが、改めて、なぜこの企画を組まれたのか、そして、第1回がなぜ協同労働なのかを伺いたいのですが。  政治部高山部長 東京新聞は今、「民主主義の再生」に力を入れています。異論に耳を傾け、少数意見も尊重しながら、時間をかけて合意を形成していくことが民主主義の本質だと思っていますが、 ここ10年ぐらいの国政では、それがかなり劣化してしまっている。  岸田さんにしても、原発60年超運転可、敵基地攻撃能力保有など、 熟議を経て国民の大部分の人たちが合意する一致点を見出していくということが軽視さ...
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