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東京・福生 熊川児童館 3年ぶりの地域懇談会  労協法人設立したいの声も

事務局長 中村幸治
東京・福生 熊川児童館 3年ぶりの地域懇談会  労協法人設立したいの声も
 東京都福生市の熊川児童館(ワーカーズコープが指定管理者)は12月14日、地域懇談会を開き、市担当課の課長、市議、小・中学校の校長、町会長、コミュニティスクール委員長ら15人が参加しました。 子どもの意見、運営に  地域と一緒に子育てを考えようと、これまで年1回、地域懇談会を開いていましたが、コロナ禍で中断。3年ぶりの開催です。

 児童館職員が、日々の児童館や学童の運営で、子どもが自由に自分の意見を表現する権利を保障し、運営に反映する取り組みを紹介すると、出席者から多くの共感を得ました。  「子どもから、学童クラブにあるブロックのおもちゃを取り合わないためのルール変更の相談があり、帰りの会で話し合った。これまでは、組み立てたブロックを週2回崩していたが、『組み立てたブロックで、もっと遊びたい』という子の意見にみんな納得し、週1回にルールを変更した」 協同労働に誇り持ち  その後、館長の神山千歳さんが、労協法と法人移行を説明。  「労協法は『協同労働』で働く未来の人たちのために制定された。この働き方に誇りを持ち、全組合員で地域の皆様と...
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