映画 医師 中村哲の仕事・働くということ  常総生協、ちば物流など実行委が上映

ちば物流 後藤

 1月14日、常総生活協同組合(茨城県守谷市)で「医師 中村哲の仕事・働くということ」上映と労協法勉強会を開きました。(ちば物流 後藤)

「参加者のやる気に圧倒され、刺激を受けた」との感想も出た映画上映と労協法勉強会

労協法勉強会も

 労協センター事業団ちば物流事業所と、常総生協、牛久入管問題を考える会、つくば・市民ネットワークの4団体が実行委員会をつくって上映したもので、29人が参加。

 上映後、17年前に中村医師の講演を聞いたという実行委員の女性のメッセージが心を打ちました。「寄付金はすべて灌漑(かんがい)の資材購入と現地ワーカーの給料にという話に、財布にあった紙幣全てを寄付。『誰かのために働くこと、誰かがそのことによって助けられること、そのことが喜びになるような仕事ができたらいいな、それが平和の礎になったらなおいいな』と、その日以来願い続けている」。

 労協法勉強会では、私が法の目的、何ができ、どういうスタンスで取り組むのかを、小林文恵東関東事業本部副本部長が具体例を説明。Q&Aで盛り上がり、みなさんもスッキリした様子でした。

 次回は4月29日に、東日本入国管理センターに収容された人々の証言を通し、入管収容所の実態を捉えたドキュメンタリー映画「牛久」を上映します。

(感想…映画)
・素晴らしすぎて言葉にならない。
・すべての人の心を動かす力だ。
(感想…労協法)
・よく分かった。営利・非営利が特に。
・参加者のやる気に圧倒され、刺激を受けた。