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ブラジルの連帯経済研究者が来訪 日本労協連 田嶋専務理事らと懇談

日本労協連専務理事 田嶋康利
ブラジルの連帯経済研究者が来訪 日本労協連 田嶋専務理事らと懇談
 ブラジル・サンパウロ州のサンカルロス連邦大学で、連帯経済(社会連帯を基盤とする経済活動の総称)を研究する、ヨシアキ・シンボ名誉教授とマリア・ザニン上級教授夫妻が、1月30日、東京池袋・日本労協連本部を訪れ、労協連田嶋らと懇談。ブラジルの連帯経済の現状や日本の労働者協同組合の取り組み、課題について意見交換しました。(日本労協連専務理事 田嶋康利) 法施行で800団体 連帯経済の一翼担う  南米最大の経済規模を誇るブラジルは、地域や個人間の経済格差が大きいことでも知られています。一方で、こうした状況に抗する社会発展のオルタナティブ(もう一つの道)として、さまざまな分野で連帯経済が広がっており、世界の注目を集めています。  シンボさんらは、日本の協同組合や連帯経済の状況を調査するために来日。懇談には、シンボ・ザニン夫妻と親交がある法政大学連帯社会インスティテュート伊丹謙太郎教授、東京外語大生で現在サンパウロ大学に留学中の倉内ひかりさん(通訳)、協同総合研究所利根川德専務理事が同席しました。  日本における労働者協同組合法成立の経緯や法施行後の現況、労協連の機能や取り組み...
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