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東京・板橋  いたサポフォーラム「ともに生き、ともに働く地域をつくる」 コロナ禍3年 深まる困窮度 地域で支え合う仕組みづくりを

本紙 福本
東京・板橋  いたサポフォーラム「ともに生き、ともに働く地域をつくる」 コロナ禍3年 深まる困窮度 地域で支え合う仕組みづくりを
 東京都板橋区とワーカーズコープは、いたばし生活仕事サポートフォーラム「ともに生き、ともに働く地域をつくる」を2月18日に区立グリーンホールとオンラインで開催。ワーカーズが区から受託する「いたばし生活仕事サポートセンター」(いたサポ)での相談業務から見えた課題などが報告されました。(本紙 福本) 相談事業が拡大  板橋区福祉部生活支援課代田治課長は、「新型コロナの影響で区でも生活困窮者が急増。新年度の福祉関係予算案に『ひきこもり』と『ひとり親』に特化した専門相談窓口の新設や、いたサポの『分室』2カ所増設(赤塚と志村)の費用を盛り込んだ。行政と地域が協同して支える仕組みづくりの構築に取り組んでいきたい」とあいさつしました。  趣旨説明を行ったワーカーズコープ長沼正樹板橋エリアマネージャーは、「生活困窮状態の方々を地域で支える仕組みづくりが必要。『いたサポに相談してみれば』と声をかけ合える地域づくりに向かっていきたい」。  いたサポ職員がコロナ禍3年間の相談事例を紹介。  各種支援制度を説明した金子重人主任は、「昨年度は、20〜40代の相談が急増。収入や生活費、 家賃...
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