全国の清掃現場の仲間たちが「技術交流会」 引き渡し清掃兼ね 労協連協同組合連携PJが
PJ担当、労協ながの統括理事 廣瀬 勉
日本労協連協同組合連携プロジェクトは、3月1、2日に長野市・長野県高校教育会館(高校会館)で技術交流集会を開催。労協ながの、センター事業団で建物管理業務に関わる組合員など23人が参加しました。(PJ担当、労協ながの統括理事 廣瀬 勉)

高校会館は長野県高等学校教職員組合の建物で、労協ながのは30年近く前からこの建物の日常清掃と管理業務を受託しています。
一昨年から建て替え工事に入っていましたが2月に竣工。労協ながのが引き渡し清掃を任されたこともあり、この機会を活かして、作業を通じて全国の清掃現場の組合員同士が交流し、知識や技術を伸ばそうと、この会を企画しました。
参加者は労協ながのの本部に集合。センター事業団東埼玉総合事業所「天晴團団(あっぱれだんだん)」の金良姫(キムナンヒ)所長を講師に、強アルカリ電解水のミニ講座を行い、引き渡し清掃の流れを労協連事業推進本部の高園幸男さんが説明。作業の段取りや分担を確認し、高校会館に向かいました。
この建物の床材には、ノンワックスシートが多用されています。最近、この床材を採用する病院も増えていますが、清掃作業を行う上で注意しなければいけない点も多くあり、参加者たちは、ノンワックスシートを清掃する際に使用する、洗剤などのケミカル類や希釈倍率、用具、作業手順などの情報を熱心に交換していました。
協同組合連携PJでは、今後も現場組合が交流し、学び合う機会をつくっていきます。
