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兵庫 兵庫県主催 労働者協同組合フォーラム 市民自治取り戻し、豊かな生活つくろう
本紙 炭谷
兵庫県産業労働部労政福祉課は、「労働者協同組合フォーラム」を2月3日に神戸市・ラッセホールで開催。会場、オンラインを合わせ200人以上の参加がありました。兵庫県は、昨年9月にも「労働者協同組合・基礎セミナー」を開催しています。(本紙 炭谷)
斎藤幸平さんが基調講演 フォーラムは、労働者協同組合の意義や魅力について知り、学んでもらおうと開かれたもの。 兵庫県産業労働部竹村英樹部長の開会あいさつがあり、東京大学大学院総合文化研究科斎藤幸平准教授が、「~コモンとしての協同労働~アフターコロナ社会において期待されること」のテーマで基調講演。 斎藤さんは、「コロナ禍で格差、環境問題が浮かび上がり、社会で一番弱い立場にいる人たちにその皺寄せが及んでいる。こうした事態の中で、私たちはこれからどういう社会をつくっていくのかが問われている」と指摘し、「資本主義の中で解体されてしまったコモン(共有財産)を再生し、市場原理に振り回される社会から市民自治を取り戻し、豊かな生活をつくり出すことが必要。ここに労働者協同組合がアクター(実施者)として、大きな役割を果たし得...
斎藤幸平さんが基調講演 フォーラムは、労働者協同組合の意義や魅力について知り、学んでもらおうと開かれたもの。 兵庫県産業労働部竹村英樹部長の開会あいさつがあり、東京大学大学院総合文化研究科斎藤幸平准教授が、「~コモンとしての協同労働~アフターコロナ社会において期待されること」のテーマで基調講演。 斎藤さんは、「コロナ禍で格差、環境問題が浮かび上がり、社会で一番弱い立場にいる人たちにその皺寄せが及んでいる。こうした事態の中で、私たちはこれからどういう社会をつくっていくのかが問われている」と指摘し、「資本主義の中で解体されてしまったコモン(共有財産)を再生し、市場原理に振り回される社会から市民自治を取り戻し、豊かな生活をつくり出すことが必要。ここに労働者協同組合がアクター(実施者)として、大きな役割を果たし得...
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