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映画紹介 事業推進・岡山さん 「頼りながら自分らしく生きる地域を」

労協連事業推進本部 岡山直美
映画紹介 事業推進・岡山さん 「頼りながら自分らしく生きる地域を」
 制度や地域で使える仕組みがわからない  「ケアを紡いで」いくとは……、つながっていくこと?ちょっと違う気がするなぁー。と思いながら観ました。  この映画は、がんを患ったAYA世代(思春期から30歳代)のゆずなさんの日々の記録です。  ガンの進行に伴い治療をしていくうちに、医療保険でできるものがなくなります。そうなった時、他の制度や地域で使える仕組みがわからない状態で、困り果ててしまいます。  その場面で、ゆずなさんの言葉に、「そう!」「そうなのよ!」と心の声が漏れていました。  「使える制度がない(わからない)、行き場がない(わからない)、相談できるところもない(わからない)」、地域の中にはゆずなさんのように、いろんな事情を抱えて困っている人がたくさんいるのでは。  ゆずなさんは、元看護師だった先輩に相談し、その方がたくさんの人に「困っている友人がいます。助けてください」とメール。地域で活動しているNPO法人とのつながりで、障害者手帳の申請から取得まで支援してもらうことができました。医療費控除が受けられ治療費も薬も無料になり、地域の居場所も利用することができるようになって...
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