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労働者協同組合法人センター事業団設立直前「3・11集会」 東北の仲間と全国つなぎ新たな一歩
本紙 福本
ワーカーズコープ・センター事業団は、東日本大震災から12年となった3月11日、緊急集会をオンラインで開催。復興に向けたワーカーズの取り組みが、労協法の成立や労働者協同組合法人センター事業団誕生の大きな力ともなりました。被災3県の現場に改めて学び、決意を固め合いました。参加者は138人。(本紙 福本)
出張先の関西事業本部からオンラインで参加した馬場幹夫専務理事は、「東日本大震災から13年目に入る今、センター事業団は労協法人として船出する。改めて、地域の復興への思いを現場の仲間と共有したい」と集会の目的を述べました。
田中羊子理事長は福井から参加し、「私は、東北復興本部の本部長として6年間被災地に身を置き、自分の非力さ、不甲斐なさを思い知らされながらも、改めて協同労働という働き方が、仲間だけでなく地域の人たちに希望を与え、立ち上がらせる力を生むことを初めて経験。そして今、労協法が施行され、協同労働こそが社会を変えていく力になるという期待の渦の中に私たちはいる。4月2日は労協法人として生まれ変わるセンター事業団の設立宣言集会。社会の必要から自らの役割を定め、地域を動かし、地域の復...
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