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映画 医師中村哲の仕事・働くということ 沖縄 琉球新報ホールに320人 谷津さん、永戸さんが対談
事務局次長 五十嵐秀久
沖縄県での上映会はワーカーズコープ・センター事業団九州事業本部・沖縄開発室が、3月21日、那覇市琉球新報ホールで開催。約320人が鑑賞しました。(事務局次長 五十嵐秀久)
上映後、日本電波ニュース社のカメラマン谷津賢二さんと永戸祐三特別相談役(労協連名誉理事)が「『労働者協同組合』法成立を受けて」のテーマで対談。
谷津さんが、中村医師がアフガニスタンで向き合った病や戦争、貧困、差別、格差は日本にもあると指摘し、「中村医師は『それぞれの人がそれぞれの場で、最善を尽くすことで、社会を少しずつ変えていくことができる』と話していた」と紹介すると、永戸相談役は、「働くことを通して、生活の基盤を住民自らが主体となってつくることができる。それが『労働者協同組合』だ」と述べました。
その後、「ゆいまーる」(助け合い・支え合い)という沖縄に古来から存在する文化に触れ、協同労働が沖縄の人たちに親和性があることから、沖縄で労働者協同組合がますます広がっていく可能性があることについて意見を交わしました。
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