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労協法施行から半年の特徴 労協連 古村伸宏理事長に聞く 〈 上 〉 新しい労協法人でき、行政が本気に

聞き手 本紙 松沢常夫、本田真智子
労協法施行から半年の特徴 労協連 古村伸宏理事長に聞く 〈 上 〉 新しい労協法人でき、行政が本気に
 昨年10月に労働者協同組合法が施行されて半年。2020年12月に労協法が成立してから、労協法と協同労働の周知や新しい労働者協同組合の誕生を応援するために全国を回っている日本労協連の古村伸宏理事長に、協同労働への自治体や地域の期待、何が労協法で生まれているのか、活用を進めるためにどう働きかけているのかなどを聞きました。(聞き手 本紙 松沢常夫、本田真智子)

フォーラムで協同労働届ける基盤でき -昨年9月の広島を皮切りに、厚生労働省労働者協同組合法周知フォーラムが全国7ブロックで開かれた。全フォーラムに登壇した感想を。 古村:回を追うごとにこの法律の核心点は「協同労働」であることが明確にできた。法文に出てこない「協同労働」を前面に出す躊躇(ちゅうちょ)があったが、最初のフォーラムで広島市が全面的に「協同労働」を押し出した。  毎回違った有識者の講演も、「協同労働」という働き方が持つ可能性に迫る多彩なものだった。この講演録だけで本になると思う。
 画一的ではないが、この働き方へのこだわりと、この働き方が人と仕事をどのように変...
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