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「西内さん、お疲れ様でした」 20年にわたり奈良西事業所をリード

協同組合連携PJ 花﨑昌子
「西内さん、お疲れ様でした」 20年にわたり奈良西事業所をリード
 約20年にわたり労協センター事業団奈良西事業所をリードしてきた西内武志さんが、78歳で3月末に勇退した。いつもの休憩室で仲間の前に立ち、最後の声掛けがあった。一番長く働く土井俊明さんから花束が渡され、お互いに目を合わせられず少し涙ぐんでいた。「お疲れ様でした」「ありがとう」の声。それから、メンバー一人ずつ、入れ替わりで記念撮影。3年余りのコロナ禍の苦労を乗り越え、久しぶりに穏やかな感謝のセレモニーが開かれた。(協同組合連携PJ 花﨑昌子) コロナ余波続く中、感謝のセレモニー 土井さんと一緒に  58歳の時、再就職先にワーカーズの吉田病院現場を選んだ西内さん。元は町の電気屋さんだった。  西内さんが「きっと俺の片腕になってくれるだろう」と信じ、一緒に勤続19年を超えた土井さんは、養護学校からの入職。「7回トライして運転免許を取ったのは感動やったなあ」と西内さん。今では、奈良県東部の山間部から1時間半かけて車で通い、仲間をリード。養護学校から継続して入職者が続き、病院の理解もあり、包摂力の高い職場となった。  コロナ禍の3年間を土井さんが話してくれた。「もう大変でし...
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