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労協連元理事長永戸祐三さん センター総代会、労協連解散総会での講演とあいさつ

本紙 福本、岩田
労協連元理事長永戸祐三さん センター総代会、労協連解散総会での講演とあいさつ
 労協ワーカーズコープ・センター事業団第1回総代会と日本労働者協同組合連合会の解散総会で行われた永戸祐三さんの講演とあいさつを抜粋します。センター事業団の総代会では、これまでの功労に対する「特別感謝状」が贈られました。(本紙 福本、岩田) ①センター総代会「特別感謝状」贈呈式講演  反骨・反権力の精神失わず 「協同労働」を定義づけた労協運動  私が労働者協同組合運動を始めた時、最も参考にしたのが、多くの経営者に影響を与えたピーター・ドラッカーの著書。2点言い残して彼は亡くなった。  一つは、企業の使命について。それは社会に「貢献」すること。儲けてたくさんの利益を得ることではない、と。もう一つは、21世紀の最優先課題について。「人間性を失った都市空間に共同体を無数につくることが必要。その任務は市民自身に」と言い切っていた。  国際協同組合同盟(ICA)モスクワ大会(1980年)の、いわゆる「レイドロー報告」は、21世紀の優先課題の一つは労働者協同組合の復権とし、「労働者協同組合が大規模に発展するなら、新しい産業革命をリードする存在になるだろう。労働者協同組合は、人...
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