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子ども子育ち 現場での人員確保  どんな工夫をしていますか?

本紙 岩田
子ども子育ち 現場での人員確保  どんな工夫をしていますか?
群馬・前橋 さわやか 前自治会長らに相談 地域が願った学童だから  群馬県前橋市のワーカーズコープ・センター事業団前橋地域福祉事業所さわやか(高齢者通所介護、学童)は、学童のスタッフが不足した時に地域の人たちの力を借りています。2019年に自治会長らの要請を受け、大室学童クラブすくすくらんど(民設民営)を、地域のみなさんと立ち上げました。28人(通年12人)の子どもたちを7人のスタッフが2人体制で保育しています。(本紙 岩田) 100人聞き取りから  大室学童クラブすくすくらんどは、元そろばん塾の一軒家を活用。全校生徒74人の大室小学校のある西大室地区にあります。  以前、前橋地福が行なった100人聞き取りアンケートで協同労働を知った高橋照代市議は、「地域に学童がないため子どもが減っている。学童をつくれないか」という小学校長らの願いを聞き、ワーカーズに学童を立ち上げられないかと相談。介護現場の組合員たちは子どもが少ない地域で事業が続くのか不安はありましたが、「地域の必要に応えよう」と立ち上げを決意。西大室自治会高橋忍会長(当時)、大室小学校PTAの山田真範さんら地域の人たち...
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