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真夏の畑は朝40度超え  地球「沸騰化」時代  行動変えなければ

本紙 本田真智子
真夏の畑は朝40度超え  地球「沸騰化」時代  行動変えなければ
 9月1日、気象庁は今年の夏(6~8月)は、2020年までの30年間の平均値と比較して1・76度高く、1898年の統計開始以降で最も高くなったと発表。7月には、国連のアントニオ・グテーレス事務総長が「地球温暖化の時代は終わり地球が沸騰する時代に突入した」と発言しました。確かに、今年の夏は暑かった! 40度超えの地域も続出し、各地で農作物の高温障害、日照り、作業中の体調不良などが起きています。ワーカーズコープで農業に取り組む現場・事業所では、「沸騰化」の影響があるのでしょうか。今後どのような対策、工夫が必要なのでしょうか。農業に取り組む現場・事業所に聞きました。(本紙 本田真智子)

 
夏向けトマト4分の3以上枯れる 宮城・田尻アグリワーカーズ   農事組合法人田尻アグリワーカーズ(宮城県大崎市)では、合計25アールの園芸ハウスで、夏季にトマトを栽培しています。

 今年は梅雨の時期も晴天が続いたことから、6月から7月は例年以上の収穫量となりましたが、7月中旬から9月...
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