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地球「沸騰化」時代の小農 国分ほのぼの 大雨対策で水捌けの溝

国分地域福祉事業所ほのぼの 久木元優
地球「沸騰化」時代の小農 国分ほのぼの 大雨対策で水捌けの溝
 地球「沸騰化」時代と言われるほど、今年の夏は猛暑、日照り、大雨などに見舞われました。小農に取り組む労協ワーカーズコープ・センター事業団国分地域福祉事業所ほのぼの(鹿児島県霧島市)就労継続支援B型事業の久木元優さんが苦労や工夫などを報告してくれました。 排水の溝を掘る  ほのぼの就Bでは、8年前から小農に取り組み、現在は田んぼ5反5畝、畑約1ヘクタールで、米(ヒノヒカリ)、玉ねぎ、じゃがいも、さつまいもなどを育てています。そのほか、杉の育苗、養鶏も。  梅雨から夏にかけて大雨や気温の高い日が続き、畑の管理(排水や雑草処理)がとても難しいと感じました。  その中でも、みんなで排水を考えて実践。畑の水捌けが悪いので、さつまいもの畝と畝の間に溝を掘り、水を排水溝に誘導するように。雨の中、「このままではダメになるよね」「排水溝につなげよう」「勾配をつけてみては?」などと話しながら作業しました。  また、暑い場合は38度にもなる畑。天気を見ながら、「大丈夫?」「水飲んで」「休もうか」など、声かけしながら作業ができたことは、いい経験になりました。  畑の中に小屋を作り、萬田...
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