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埼玉北部と東部第1の取り組み(下) センター事業団35年史各論編(準備中)から 経営数値を自分たちで

埼玉北部と東部第1の取り組み(下) センター事業団35年史各論編(準備中)から 経営数値を自分たちで
永戸亮さん 収入増の報告に「うお〜」 事業所は家族であり、ふるさと 東部第1事業所 みんなで営業、マンション清掃獲得  「事業収入」の欄に記入する数字が「いつも同じではつまらない」と思った仲間たちは、仕事を増やすために手分けして営業をすることにした。午前中に清掃をして、午後は営業。  ちょうど、高齢となり身体が思うように動かなくなりつつあった仲間がいたので、自分のペースで働けるマンションの共用部分の清掃に狙いを定めて行動、6件獲得できた。  この仕事については4時間で終わらせるところを、4時間半かけてもかまわないが、給与は4時間分とすることなどを、みんなの納得のもと決めた。そのことが、年齢を重ねた仲間の気を楽にさせたという。介護老人保健施設や診療所、寺院や郵便局などの清掃の仕事も拡大していった。  団会議で「事業収入」の数字が増えた報告がされると、「うぉ~」と地鳴りのような歓声が上がった。そして原価率が出ると、歓声とともに大きな拍手も。  さらに病院や診療所の職員さんたちに労協新聞購読を働きかけ、40人も読者が増えた。「こんなこと書いてあったね」と言われても、しっかり読...
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