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福島・二本松 ソーラーシェアリング見学会 原発を止める、農業を続ける手段

本紙 本田真智子
福島・二本松 ソーラーシェアリング見学会 原発を止める、農業を続ける手段
 ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)を進める福島県の二本松営農ソーラー株式会社と二本松有機農業研究会などが9月16日に実施したソーラーシェアリング見学会に、日本労協連企画開発本部伊藤剛事務局長、協同総合研究所荒井絵理菜事務局次長(気候環境アクションチーム)と参加。発電収入が新しいことに挑戦する農家を支える実態も知ることができました。(本紙 本田真智子)
 二本松営農ソーラー代表の近藤恵さんと二本松有機農研代表の大内督さんは、ドキュメンタリー映画「原発を止めた裁判長、そして原発を止める農家たち」で、ソーラーシェアリングを進めることで脱原発と持続可能な農業を達成しようとする姿が描かれました。  今回、2人が案内役。二本松有機農研は2反の畑にソーラーパネルを設置し、約16軒分の電気を作っています。パネルの下では、大豆と小麦の二毛作。  「農家がソーラーシェアリングを導入すれば、収入が得られる。自分たちを見て、始める農家が増えてほしい」と大内さん。  近藤さんは、「現在、農地や山林を潰して、ソーラーパネルが設置されているが、どちらか一方では...
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