三多摩山梨 夢ぶどう協同村 ピザ窯づくりにチャレンジ

夢ぶどう協同村所長 高橋文男

 労協ワーカーズコープ・センター事業団夢ぶどう協同村では、援農サポーター会員が参加して、山梨市にあるぶどう畑「みんなの広場」でピザ窯づくりを9月16日に行いました。(夢ぶどう協同村所長 高橋文男)

 夢ぶどう協同村は4月からぶどう栽培をはじめ、可能な限り農薬を使わない環境保全型農業や都市・農村交流活動に取り組んでいます。都市・農村交流では「援農サポーター会員」の募集をしており、現在、61人が会員に。

 ピザ窯づくりには援農サポーター会員とその家族6人が参加(事務局を含め13人)。9月中旬というのに35度を超える猛暑の中、最初にぶどう畑の環境整備(除草等)作業。終了後は汗だくでも、「適当だった、もっとやりたかった」という前向きな感想が出ていました。

畑の除草作業

 その後、参加者全員が初めてというピザ窯づくり。小学5年生と幼稚園年長組の2人が中心となって100個の赤レンガを積み上げていきます。

小学5年生と幼稚園年長組の2人が中心となって100個の赤レンガを積み上げていく

 窯が完成するといよいよピザ焼き。美味しさの決め手となるソースは、夢ぶどう協同村スタッフで元イタリアレストランシェフのお手製。焼きあがったピザに参加者は舌鼓を打ちます。

 「これからも楽しみにしています」(アンケート)の声に応え、夢ぶどう協同村では月1回程度のイベントと、期日を定めない援農活動者の受け入れをすすめる予定です。