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山梨‟夢ぶどう協同村”、毎月、通い続け 愛、希望、誠実…必要なものあふれて

大場千恵子
山梨‟夢ぶどう協同村”、毎月、通い続け 愛、希望、誠実…必要なものあふれて
前号でも紹介した山梨市にある労協ワーカーズコープ・センター事業団の‟夢ぶどう協同村”。援農サポーター会員の大場千恵子さん(東京都港区・神応学童クラブ)が、手記を寄せてくれました。  8月中旬、山梨からぶどうが届きました。私たちが育てたデラウエアでした。10日ほどして、今度は見たこともないほど大きなシャインマスカットが。  今年3月、現地で行われた‟夢ぶどう協同村”の説明会に参加。ワーカーズのメンバー、生協パルシステム、地元から計15人ほどが参加し、‟みんなのおうち”とぶどう園を拠点に、これからつくられていく協同村に期待を寄せながら説明を聞いた後、現地を見学しました。  さくらんぼ、ぶどう、桃の果樹園を通り抜け、目の前が開けた先に雄大な山々に囲まれた休憩所、キャンピングカー、倉庫が建ち、丸太で組まれたテーブルと椅子が。それは私が小さな頃見たアメリカの開拓時代のドラマ‟大草原の小さな家”を思い起こさせました。問題を抱えながらもみんなで協力し、知恵を出し合い村をつくっていく未来の姿です。  最初の仕事として、3年後の収穫を楽しみに、一区画3本ずつシャインマスカットの苗をみ...
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