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労協は「地方創生に大変可能性がある仕組み」 厚労省「周知フォーラム西日本」で 中山京丹後市長
本紙 炭谷
厚生労働省が9月24日に大阪市内で開いた、「労働者協同組合周知フォーラム 〜西日本ブロック〜」(前号既報)では、京都府京丹後市の中山泰市長もあいさつに立ち、京丹後市での協同労働、労働者協同組合の普及・促進施策を紹介しました。要旨です。(本紙 炭谷)
課題を資源に変えていく新しい経済へ
京都府北部にある京丹後市は、19年前に6町が合併して誕生。人口は約5万人で、絹織物製造をはじめ、機械工業や金属工業などのものづくり、農林水産業、観光業などで成り立っている。 私は、協同労働や労働者協同組合が、これからの地方創生の実現に、大変大きな可能性がある仕組みだと考えている。 今、日本社会はポストコロナに向けた地方創生再スタートの時期に入っている。 地方創生は、人口急減と超高齢化、東京への一極集中を是正しようと、9年前に国が大号令をかけて始まったものだが、まだまだ大きな成果は現れていない。 この地方創生を交付金頼みではない、本物の持続可能な地域づくりに結びつけるためにどうしていくのかといったときに、地域で生活する住民の皆さん自らが地域課題の解決に主体...
京都府北部にある京丹後市は、19年前に6町が合併して誕生。人口は約5万人で、絹織物製造をはじめ、機械工業や金属工業などのものづくり、農林水産業、観光業などで成り立っている。 私は、協同労働や労働者協同組合が、これからの地方創生の実現に、大変大きな可能性がある仕組みだと考えている。 今、日本社会はポストコロナに向けた地方創生再スタートの時期に入っている。 地方創生は、人口急減と超高齢化、東京への一極集中を是正しようと、9年前に国が大号令をかけて始まったものだが、まだまだ大きな成果は現れていない。 この地方創生を交付金頼みではない、本物の持続可能な地域づくりに結びつけるためにどうしていくのかといったときに、地域で生活する住民の皆さん自らが地域課題の解決に主体...
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