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岡山 シェアクローバー事業所 重層的支援体制整備事業に関わって2年目 社会資源「見える化」、地域を「横つなぎ」

西日本 花﨑昌子
岡山 シェアクローバー事業所 重層的支援体制整備事業に関わって2年目 社会資源「見える化」、地域を「横つなぎ」
 

 岡山市は昨年4月から、生活困窮者自立支援制度に重層的支援体制整備事業の予算を加えて、「支援付就労推進事業」と名付けた事業を始めた。委託を受けたのは労協ワーカーズコープ・センター事業団のシェアクローバー事業所。若者サポートステーションから始まり、就労支援、自立支援の経験、実績を積み重ねてきたことから、行政からの期待も大きい。地域にある社会資源の「見える化」を図り、民間団体の困りごとも聞いて「横つなぎ」をし、「複合的な課題」を抱えている人に、短時間、短期間の職業紹介を行う。「社会参加」や「地域づくり」もすすめる。その現場へ、協同組合連携プロジェクトの山陰・山陽・四国の清掃現場のリーダー2人と残暑厳しい9月中旬、訪問した。(西日本 花﨑昌子) 重層的支援体制整備事業 ①相談支援(属性を問わない相談支援、多機関協働による支援、アウトリーチ等を通じた継続的支援)、②参加支援、③地域づくりに向けた支援を一体的に実施する。市町村の手あげに基づく任意事業。 社会連帯「ちょいワーク」の経験活かす 50代が多い  「岡山...
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