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センター35年史各論編(準備中)から 大隅ゆらおうと宇都宮 下 「即閉鎖対象」とされて
横峯真由美所長 吉川未知所長
大隅ゆらおう
「休止しかない」となったが
就B、生活介護 社会連帯含め再開めざす
横峯真由美所長
「自分の財布」感覚に
全組合員会議を繰り返し、経費や人件費を削減。さらに、各部門で担当者を決めて予実の作成に取り組んだ。
「自分たちは働いて収入を上げている。経営数値まで考える必要があるのか」という声も出たが、自分たちで予実を作成すると、「自分の財布から出す」と思うようになり、一件でも請求ミスに気づくと、大慌てで対処方法を考え、確認作業を怠らないようになった。
お互い反省の言葉
それでも、経営数値は思うように改善できず、赤字が大きい託児と、生活介護と就労継続支援B型を休止とした。利用者のことを考えると、「なんとかならないか」という声も強く出たが、「事業所の存続を考えたらやむをえない」となった。
利用者に「休止」を伝えていく段階になると、「目の前の仕事だけして、もっと利用者を広げるところに力を入れなかった」「利用者との協同、利用者への発信が足りなかった」という反省が出た。
利用者さんからも「自分たちもわがままを言って、要望するばかりだった。事業の厳しさをもっ...
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