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水俣展へぜひ 普段の生活では学べない学びが

本部長 竹森 鉄
水俣展へぜひ 普段の生活では学べない学びが
 水俣・福岡展(水俣フォーラム主催)が福岡アジア美術館(福岡市博多区)で開かれています(11月14日まで)。労協ワーカーズコープ・センター事業団九州事業本部も、ふくおか協同ネットワークの仲間、グリーンコープ共同体から声をかけてもらい協賛しています。先日、見に行き、多くの仲間にも見てほしいと思い呼びかけます。(本部長 竹森 鉄)  私は何度か水俣病センター相思社を訪問し、水俣病患者の皆さんが仕事おこしで立ち上げたミカン栽培などを見学しましたが、水俣病について理解していなかったことがたくさんあったことを知りました。  一番印象に残ったのは、水俣病で亡くなられた500人の方の遺影が飾られていたブースでした。  水俣病について、私たちは学校で日本の四大公害病と習います。しかし、そこにある患者、被害者、地域の苦しみや、いわれなき差別、棄民政策のような国家が行った非道は教えられないのではないでしょうか。  根本の原因がどこにあるのか? 学校や普段の生活では学べない学びが、この水俣展にはあります。そして、これまでもこれからも人命より経済を優先するのかという疑問と焦燥の中に置かれま...
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