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新潟 きまま舎のメンバー阿部さん アビリンピック 絵画で銀賞
所長 星ゆり子
新潟市の「就労支援事業所きまま舎」(ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟)を利用する阿部泰葉さん(30歳)が、「アビリンピックにいがた2023(第19回新潟県障害者技能競技大会)」の絵画部門に挑戦して、見事銀賞を獲得しました。(所長 星ゆり子)
阿部さんはきまま舎を2018年から利用する、絵を描いたりお菓子を作るのが大好きなメンバー(利用者)です。
きまま舎が運営する「天寿園カフェkimama」や、市内の障害者福祉作業所の製品を売る「まちなかほっとショップ」に週に2日ずつ入り、調理補助や接客をし、1日を居場所利用とし、絵を描いたり、メンバーと話して過ごしています。
アビリンピックでは、時間内にテーマに沿った絵画を完成させます。今回のテーマは「ふくらむ」で、絵本を読んで「想像がふくらむ」様子を描いたそうです。
阿部さんは、家でも居場所でも本当に熱心に練習されていました。大会前は不安と緊張で表情のすぐれない日もありましたが、受賞でき、最高の笑顔を見せてもらえました。
そして阿部さんの不安や喜びを共有できる周囲のメンバーの様子に、とても心が温かくなりました。
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