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神奈川フォーラム 造園、緑化など 労働者協同組合キフクト 「植物や昆虫も庭づくりのメンバー」
文責編集部
11月25日に神奈川県横浜市で開かれた「労働者協同組合法から考える 新しい働き方フォーラム」では、県内で設立された労働者協同組合からも発言がありました。4月に大和市で設立された、労協キフクトの佐藤光宏代表理事の発言要旨です。
温かみのある社会を仲間とつくろうと
今の新自由主義的な社会を、もう少し温かみのある社会にしたい、自分たちなりのディーセントな働き方を追求していきたいと考え、4月にガーデンデザイナーやガーデナー、鍛冶職人、アーティストなどの5人で設立。事業は造園・緑化など。
設立から7カ月経ち組合員も7人に。仕事をどうつくるのか、メンバー同士がどう折り合うのか、話し合いをどうやって進めていくのか試行錯誤しているが、民主的なガバナンスを崩さないためにも、物事を決める際には、多数決でこぼれ落ちた意見を別の場で拾いあげるように意識している。
庭づくりの世界では、植物や昆虫も庭のメンバーと捉え、人間の管理を抑えながらボトムアップ的に環境を豊かにしていく『リワイルディング』(再野生化)が国際的な潮流。こうした労働者協同組合的な庭づくりを提案していきたい。(文責編集...
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