センター埼玉 小野桶川市長と懇談 サミットは「人と人のつながり」全面に
労協ワーカーズコープ・センター事業団埼玉事業本部の成田誠本部長らは、小野克典桶川市長と11月29日に懇談しました。(事務局長 小川勇気)

市長も発起人。開催に向けアイデア
小野市長との懇談は昨年9月以来。来年11月に開催予定の「第6回 全国地域おこし名人・達人サミットin桶川・北本(以下、サミット)」への協力と、桶川市での労働者協同組合法の周知・活用推進の要請を目的に実施したものです。
埼玉事業本部から関根宏樹埼玉中央エリアマネージャーと小川、日本社会連帯機構から永戸祐三代表理事と山本幸司副理事長が参加しました。
小野市長も発起人として名を連ねるサミットについては、年明けから月1回のペースで実行委員会を開いていくことや、都合がつく限り参加してほしい旨伝えました。
小野市長は前回の大田サミットの感想を述べながら、「桶川、北本両市で開くサミットは、『人と人のつながり』が全面に出てくるようなテーマがふさわしいと思う。電車の路線が南北に走っているのも桶川市の特徴の一つだが、新しいものと古いものが緩く融合している町でもある。こうしたことを実感できる企画も入れることができれば」と話しました。
さらに、「『㈱べにっこ』という桶川名物の『べにばなまんじゅう』を販売しているお店がある。社員の平均年齢は85歳で最高齢は95歳。社員10人が朝早くから働いているが、昔から協同労働的な働き方をしている。今回のサミットでもこの店のことを取り上げてみたら」と具体的な提案がありました。
多様な記念イベントで盛り上げ
小野市長の話を聞き、永戸代表理事が「べにばなまんじゅうを12月16日の日本社会連帯機構総会の記念品にしよう」と提案したのを受け、早速、「べにっこ」の社長との懇談と会社見学を申し入れ、サミット実行委員会への賛同もお願いしたいと考えています。
サミットの記念イベントとして、11月26日に桶川市内でポールdeウォークを開催し、12月17日には北本市での開催を予定しています。
また、12月24日には、桶川市で映画「医師 中村哲の仕事・働くということ」の上映会を予定。北本市も含め計3回の連続上映を行う予定です。
1年後に迫ったサミットの成功に向け、“オール埼玉”で取り組む意思統一をしていきます。ぜひ、全国のみなさんのお力もお貸しください。
開催は来年11月16、17日
名人・達人サミットin桶川・北本
埼玉県桶川市、北本市で開催する、「第6回 全国地域おこし名人・達人サミットin桶川・北本」の開催日が、2024年11月16㈯、17㈰に決まりました。具体的な企画内容やプレサミットなどの関連イベントの予定は随時告知します。