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山形 地域の人らも「陽だまり」舞台に 子ども食堂、サロン移動支援……
本紙 本田真智子
山形市で放課後等デイサービスを運営する労協ワーカーズコープ・センター事業団山形地域福祉事業所陽だまりでは、子ども食堂(お弁当)、高齢者サロン、地域サロンの移動支援、ポールdeウォークなどの社会連帯活動に取り組んでいます。放デイの空いている午前中に何かできないかと始め、民生委員や地域の人たち、組合員のやりたかったことが叶えられる舞台になっています。(本紙 本田真智子)
「一緒に何かを」
陽だまりの放課後等デイサービス(2つの放デイを同じ建物で運営)には、毎日20人ほどの小学生から高校生までが通っています。
組合員は14人。午前の空いている時間も有効活用しようと、さまざまな取り組みをはじめています。
一つは、子ども食堂。コロナ禍前から始めていますが、今はお弁当の配達を中心にしています。ここに気になる親子を紹介してくれるのが、民生委員児童委員の近藤淳子さんです。
近藤さんとは事務所の裏にある大家さん宅で出会いました。「地域のために何かしたいけど、何をしていいか分からないという方が多い」と近藤さんから聞き、「じゃあ、陽だまりと一緒に何かしましょう」というとこ...
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