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新春企画 JA、生協、労福協、ワーカーズ 同世代座談会 「競争」か「協同」か。時代の分岐点協同組合の価値と可能性語り合う
本紙 炭谷
国連は2025年を「国際協同組合年」にすると宣言しました。SDGs(持続可能な開発目標)も折り返し点を迎える中で、その担い手として協同組合への期待が世界的にますます高まっています。全国農業協同組合中央会(JA全中)、日本生活協同組合連合会(日本生協連)、労働者福祉中央協議会(中央労福協)、ワーカーズコープ連合会の要職に就く同世代の4人が、協同組合の価値とその可能性を縦横無尽に語り合いました。(本文中敬称略 本紙 炭谷)
25年のIYCをどう迎えるか
協同組合の認知広げるだけでなく
古村伸宏理事長(以下古村) 国連は2025年を国際協同組合年(IYC)にすることを宣言しました。12年に続き2回目で珍しいことです。今回のIYCをどのように捉えていますか。
福園昭宏常務理事(以下福園) 同じテーマの国際年があるんだなと少し驚きました。
12年のIYCでは、前年に起きた東日本大震災で被災者支援や被災地復興に積極的に取り組んだこともあって、協同組合セクターの価値が再認識されました。 協同組合間のつながりや、当時法制化...
12年のIYCでは、前年に起きた東日本大震災で被災者支援や被災地復興に積極的に取り組んだこともあって、協同組合セクターの価値が再認識されました。 協同組合間のつながりや、当時法制化...
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