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石川県・志賀原発廃炉訴訟団長などに聞く 能登半島地震で実感「原発震災なら避難はできない」
本紙 本田真智子
1月1日に発生した能登半島地震、石川県志賀町(しかまち)では震度7を記録しました。多くの人が「志賀原発は大丈夫か?」と心配したのではないでしょうか? 「志賀原発を廃炉に! 訴訟原告団」団長の北野進さんなどに電話で聞きました。(本紙 本田真智子)
地震で家が潰れ、屋内退避できるか
志賀町にある志賀原発1号機は廃炉が決定し、2号機は審査のため停止中。旧原子力安全・保安院時代に設定された想定値を39ガルを上回る最大957ガルが1号機で観測されました。
外部電源の一部喪失や、変圧器からの油漏れ、核燃料プールの水漏れなどがありましたが、原子力規制委員会は「大きな異常はなし」と発表しました。
珠洲(すず)市在住の北野さんは「断層や津波などは、再稼働を目指す北陸電力と原子力規制委員会の議論をはるかに上回る地震だった」と話します。
昨年11月に志賀町では、志賀原発の重大事故を想定した原子力防災訓練が行われましたが、道路が寸断されるのは1本のみ想定。
今...
志賀町にある志賀原発1号機は廃炉が決定し、2号機は審査のため停止中。旧原子力安全・保安院時代に設定された想定値を39ガルを上回る最大957ガルが1号機で観測されました。
外部電源の一部喪失や、変圧器からの油漏れ、核燃料プールの水漏れなどがありましたが、原子力規制委員会は「大きな異常はなし」と発表しました。
珠洲(すず)市在住の北野さんは「断層や津波などは、再稼働を目指す北陸電力と原子力規制委員会の議論をはるかに上回る地震だった」と話します。
昨年11月に志賀町では、志賀原発の重大事故を想定した原子力防災訓練が行われましたが、道路が寸断されるのは1本のみ想定。
今...
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