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協同組合、労働組合など37団体で実行委員会 賀川豊彦と中村哲さん重ね たすけあい、ボランティア、働くを考える集い

ワーカーズコープ連合会常勤顧問 青竹 豊
協同組合、労働組合など37団体で実行委員会 賀川豊彦と中村哲さん重ね たすけあい、ボランティア、働くを考える集い
 協同組合や労働組合など37団体で構成する「関東大震災100年事業 賀川豊彦とボランティア」実行委員会は、「たすけあい、ボランティア、働くを考える集い」を2月3日、連合会館(東京)で開催しました。生協やJA、労金、労協などの協同組合や、キリスト教、労働組合関係者、市民など200人を超す人たちが参加。映画「医師 中村哲の仕事・働くということ」の観賞と意見交換を通じて開催テーマを深めました。(ワーカーズコープ連合会常勤顧問 青竹 豊) 被災者主体、現地の人々とともに  クリスチャンで社会運動家だった賀川豊彦は、神戸のスラムで救貧活動を行っていた1923年、関東大震災が発生するとすぐ、東京に拠点を移して救済活動に奔走。同時に、被災者主体の復興を進めようと、現在の労働者協同組合に当たる大工組合や車夫組合など、多くの協同組合を立ち上げました。  今回の企画は、震災ボランティアの先駆けともいえる賀川豊彦と、アフガニスタンで現地の人々とともに医療支援や農村復興に尽くした中村哲医師の実践に学び、ボランティアや働くことの意義を考えようと、昨年4月から準備してきました。 「おたがいさま」再認識 ...
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