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協同労働・よい仕事研究交流集会 記念講演 働きやすさと働きがいの両立目指して
本紙 福本
ワーカーズコープ連合会が3月2・3日に東京・池袋の本部とオンラインで開催した「協同労働・よい仕事研究交流全国集会 2024」(前号既報)の初日に、沖縄県で介護、医療、福祉を行う株式会社いきがいクリエーション副社長の親泊朝光(おやどまりともみつ)さんが記念講演。話しやすい環境づくりをベースに訪問看護事業の改革を進め、スタッフの定着や売上増を実現したことなどを紹介しました。(本紙 福本)
株式会社いきがいクリエーション 親泊朝光さん
スタッフの家族も大切に
訪問看護の管理職として働いていた前の会社で、私が原因で女性スタッフが退職。業務上のサポートは行っていましたが、「私のことを見てくれていない」と。働きがいだけではダメだと気付かされました。
その後、訪問看護事業を立ち上げるために、いきがいクリエーションに2019年に転職。当時のスタッフはパートを含めて50人弱で離職率が高く、いろいろ現場の意見を聞く中で、「私は、研修とか勉強会には出ません」というスタッフがいました。「病院で働いていた時、家族からの電話に出られず、『子どもが体調を崩しているのに電話にも出られないのか...
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