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社連北関東 能登半島地震チャリティー上映会 「ひとにぎりの塩」 那須、矢板で被災者支援として

本紙 福本
社連北関東 能登半島地震チャリティー上映会 「ひとにぎりの塩」 那須、矢板で被災者支援として
 日本社会連帯機構北関東地方委員会は、能登半島地震の被災者を支援しようとチャリティー上映会を、栃木県矢板市と那須町で開催しました。上映したのは、石川県珠洲(すず)市が舞台の映画「ひとにぎりの塩」(2011年)。同作品監督の石井かほりさんの呼びかけに応えて開いたもので、売り上げは全額、地元の基金に寄付しました。(本紙 福本)  映画は、珠洲市の「揚げ浜式」と呼ばれる日本最古の塩づくりの現場と、そこで働く職人の姿を追ったドキュメンタリー。作品に登場する職人の中には、今も連絡が取れない人もいるそうです。  1月1日の地震発生直後、北関東事業本部の中村康子さんが個人的に関わる防災・減災のネットワークから、映画「ひとにぎりの塩」の自主上映を石井監督が呼びかけていることを知り、相良孝雄本部長にチャリティーの上映を提案。地方委員会の会議で取り組みを決定しました。  初回(2月14日)は、矢板地域福祉事業所木幡北山はつらつ館で開催。赤羽とみ子館長は、「少しでも現地の力になれば。チラシを受け取った利用者やその口伝(くちづ))てで集まった地域の人、中村さんのネットワークで呼びかけた人など31人が...
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