この記事は会員限定です

広島県主催 労協事例学習セミナー 労協うえだ、労協つどいが報告

本紙 炭谷
広島県主催 労協事例学習セミナー 労協うえだ、労協つどいが報告
 広島県は、労働者協同組合事例学習セミナーを3月12日、広島市総合福祉センターホールとオンラインで開き、労働者協同組合の設立を考えている市民や自治体職員など67人が参加しました。セミナーは労協センター事業団が受託・運営しました。(本紙 炭谷)  セミナーでは、センター事業団山陰山陽事業本部の坂林哲雄本部長が労働者協同組合の概要を説明し、2つの労協法人が事例を紹介。  労働者協同組合うえだの北澤隆雄代表理事は「定年後もまだまだ働ける高齢者たちが、楽しく生き生きと働きながら地域の困りごとを解決し、自らの存在感を感じられる地域社会の新たな仕組みをつくろうと5人の仲間と昨年3月に設立した」と設立の経緯を紹介。  「事業の柱は営繕や高齢者の生活全般の困りごと支援。地域包括支援センターとの連携も始まり、雪かきなどの依頼も。遊休農地を活用したソルガムの栽培普及や家庭菜園、竹林整備にも取り組み、組合員も8人に増えた。高齢者でも地域で役割がある。活動すれば新たな出会いと目標が見えてくる」と実感を語りました。  企業組合から労協法人に組織変更した、労働者協同組合つどいの濱本里美専務理事...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。