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新理事長あいさつ 平本哲男さん よい仕事の実践の社会的意義を深めよう
4月から理事長の任に就いている。 不適正報告事案の再発防止、何より二度と起こさないための仕事を強力に進めることが、私に与えられた第一義的な任務だと思っている。 私は普通の労働者で、特技や特別な才能があるわけではないので、全国の皆さんに支えられないと、この任は果たせないと思っている。その意味で、本当に力を貸していただきたい。 今、平和国家として歩んできた日本の軸が大きく動いているのではないか。例えば、日本とイタリア、イギリスが共同開発する次期戦闘機の第三国への輸出の解禁。あるいは、自衛隊の基地を核兵器や生物化学兵器にも対応できるように強靭化するために予算を5年で4兆円規模に。 この時だからこそ、私たちが掲げるよい仕事、尊厳ある命を大切にしようと、現場で毎日格闘をしている私たちの実践、社会的な意義を改めて深く考える必要があるのではないか。 戦闘機を作らなくていい社会、あるいは核戦争に耐えられる建物よりも災害に強い建物を作ろうとする社会をどうつくるのかを、よい仕事の実践から展望していく必要がある。 今回の議案の中心には、よい仕事、話...
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