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第95回メーデーにワーカーズコープ 2つの労組中央組織の式典に参加

本紙 福本
第95回メーデーにワーカーズコープ 2つの労組中央組織の式典に参加
 連合(4月27日)と全労連(5月1日)が東京の代々木公園で開催した「第95回メーデー」中央大会には、ワーカーズコープの仲間たちも参加しました。(本紙 福本)   連合のメーデー(参加者数2万8000人)には岸田文雄首相が2年連続来賓として登壇。安倍晋三元首相が選挙応援演説中に銃殺され、岸田首相も同じ状況で爆発物が投げ込まれたことがあるため厳戒態勢が敷かれました。入場口に、手荷物検査や金属探知機によるボディーチェック、飲食物の持ち込みも一切禁止。  あるベテラン労働ジャーナリストが、警備に取り囲まれる一幕も。鞄の中を見せるよう迫られ、「今日はメーデーだ。誰に言われてこんなことやってんだ!」と激しく抗議しましたが、抵抗虚しく、例年の入場口から入ることができませんでした。  式典が始まり、芳野友子会長があいさつ。24春闘について、「30年間の停滞を一掃するような高い賃上げが実現しているが、大半の人が働く中小の給料を上げなければならない。大手と中小の適正取引が必要で、良いものやサービスには値がつくことを改めて確認しよう。人件費の価格転嫁という当たり前の商習慣を根付かせよう」と呼びかけま...
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