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新潟 地域の声受け新労協「ごまのたね」 現場失うもセンター組合員らが設立

労協ワーカーズコープ・センター事業団北陸信越事業本部長 川原隆哲
新潟 地域の声受け新労協「ごまのたね」 現場失うもセンター組合員らが設立
 「協同労働による子育て支援を」と、新潟市で労働者協同組合ワーカーズコープごまのたねが立ち上がりました。その創立総会が5月11日、新潟市内の事務所とオンラインで開かれ、組合員や立ち上げを応援してきた人たちが参加しました。(労協ワーカーズコープ・センター事業団北陸信越事業本部長 川原隆哲) あきらめずにできること模索しようと  ごまのたねは、センター事業団新潟事業所の組合員らが中心となって設立。  新潟事業所は、新潟市の委託事業者・指定管理者として児童センターや児童クラブ、親子ひろば、健康福祉センターなど16カ所を運営していましたが、市は昨年発覚したセンター事業団の不適正報告事案を事由に、全国でも異例の欠格要件を適用。新潟事業所に落ち度はありませんでしたが5年間は更新や新規の応募ができず、3年後には全現場を失う事態に。  今年度は6現場を失い、4月には多くの組合員が退職を選んだり、次の選定事業者に移ったりしました。  事業所でも何とか事業の継続ができないか模索する中で、白根北児童館では現状を知った地域の要請で緊急運営委員会を開催。  運営委員からは、「ワーカーズコープが指定管...
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