この記事は会員限定です
ログイン
WC連合会 子ども・子育ちケアPJ所長・副所長会議 「こどもまんなか社会の創造」に向けて
本紙 原戸
ワーカーズコープ連合会事業推進本部は、「第2回子ども・子育ちケアプロジェクト全国所長・副所長会議」を5月11日、東京・池袋本部とオンラインで開催。140アクセスがありました。北海道大学名誉教授の宮﨑隆志さんの基調講演や「居場所」をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。(本紙 原戸)
「金の切れ目が縁の切れ目」の市場依存型家族 労協ワーカーズコープ・センター事業団藤田徹副理事長のあいさつがあり(別項)、宮﨑さんが「子ども・家庭福祉に関わる支援者の役割と専門性の形成」と題して講演。 家族形態の変化に触れ、「非正規雇用や女性の社会進出が進み、90年代半ばに家族が急激に変容し、近所付き合いも減少。子育てや介護、葬儀など、家族に関わるサービスをお金を出して買う『市場依存型家族』となったことが、子ども・若者に大きな影響を与えている」と指摘。 保育分野への株式会社の進出について、「市場依存型家族にとっては、お金を出せばよりよいサービスが購入できる。しかし“金の切れ目が縁の切れ目”になり、家族の機能が小さなカプセルに収縮してしまう事態が起きかねな...
「金の切れ目が縁の切れ目」の市場依存型家族 労協ワーカーズコープ・センター事業団藤田徹副理事長のあいさつがあり(別項)、宮﨑さんが「子ども・家庭福祉に関わる支援者の役割と専門性の形成」と題して講演。 家族形態の変化に触れ、「非正規雇用や女性の社会進出が進み、90年代半ばに家族が急激に変容し、近所付き合いも減少。子育てや介護、葬儀など、家族に関わるサービスをお金を出して買う『市場依存型家族』となったことが、子ども・若者に大きな影響を与えている」と指摘。 保育分野への株式会社の進出について、「市場依存型家族にとっては、お金を出せばよりよいサービスが購入できる。しかし“金の切れ目が縁の切れ目”になり、家族の機能が小さなカプセルに収縮してしまう事態が起きかねな...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。