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入賞現場の発言から 第13回 清掃・物流よい仕事コンテスト

毎日呼びかけ続け、組合員化率7倍に 多賀城八幡事業所 守 光晴所長
 センター事業団多賀城八幡事業所は、仙台富谷事業所が行っていた、コープ東北の多賀城ベジタブルセンターの業務を引き継ぎ、3年前に設立。私を含め27人が24時間交代で野菜のカットや食材の袋詰め、商品の仕分け、出荷作業などを行っている。  私は立ち上げと同時に富谷から異動。当時25人の就労者中、組合員3人という状況で、職場の雰囲気は悪く作業事故が多発。退職者も多かった。  そこで「地域社会から日本を元気にする」「環境の保全に貢献する」「私たち並びに関連する人々を幸せにする」「各自が満足する一生を送る」の4つの経営理念を作り、これまで実施されていなかった団会議を開始。24時間稼働している現場なので小分けに複数回実施し、「組合員だより」で会議の内容を共有している。また、組合員とつながりがある地元フードバンクのボランティアや、ポールdeウォーク指導員研修への参加、エコキャップ運動などの社会連帯運動にも仲間と取り組んでいる。  就労者の組合員化では、センター事業団南東北事業本部や他事業所のアドバイスをもらい...
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