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静岡駿河地福 「ゆい軽トラ市」 まちづくり講座・茶話会きっかけに 参加者2000人以上、運営は市民

本紙 福本
静岡駿河地福 「ゆい軽トラ市」 まちづくり講座・茶話会きっかけに 参加者2000人以上、運営は市民

 静岡市清水区の由比(ゆい)漁港で毎回2000人以上集まる「静岡ゆい軽トラ市」は、ワーカーズコープの「まちづくり講座・茶話(さわ)会」がきっかけで生まれた実行委員会が主催(県が協力)しています。軽トラックの荷台を使った軽トラ市は全国に100以上ありますが、多くは自治体や商工会の主導。なぜ由比では地域の人たち主導が実現したのか、5月26日の第12回の現場で聞いてきました。(本紙 福本)


誰も悔しい思いをしないくじ引き屋  2021年に始まった「静岡ゆい軽トラ市」は、奇数月(1、3、5、11)の第4日曜日(9〜13時まで)に開かれ、キッチンカーや由比名物「桜エビ」などの海産物、みかんや野菜などの農産物、雑貨や衣類、骨董品やフリーマーケットなどさまざまな店が60ほど出店。軽トラ市の横では、毎回、何らかのイベントが開かれ、一度に2つの催しが楽しめます。  この日は、労協ワーカーズコープ・センター事業団富士事業所(学習支援、クリーンキラー製造など)から望月綾乃さん親子が「当てくじ屋」を出店。発案したのは店長を務める息子...
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