この記事は会員限定です

WC連合会 障がい者就労プロジェクト会議 「支援する・される」を越えた実践を共有

事業推進本部 齊藤弘子
WC連合会 障がい者就労プロジェクト会議 「支援する・される」を越えた実践を共有
 ワーカーズコープ連合会事業推進本部は、障がい者就労プロジェクト会議を6月10日にオンラインで開催。障がい者就労現場を中心に約55人が参加しました。「支援する・される」を越えようと、自覚的に取り組む事業所からの実践報告に学びました。(事業推進本部 齊藤弘子) 内外に広げていこう  労協ワーカーズコープ・センター事業団東京統括本部の大場寛本部長が、「障がい者就労支援事業は、自前事業として仕事おこしをリードしてきた。利用者や地域が関わることで経営が豊かになる実践も生まれているが、それが他に伝わっていない場合も」と語り出し、今年度は①共にはたらく協同労働の実践の評価軸づくりと、実践の力を社会につなげる、②共にはたらく×法令遵守・協同労働・人財定着、③社会や仲間・利用者の願いに応える仕事おこしの挑戦、自治体担当課との懇談、④研修制度の充実化を方針に、「当事者主体の協同労働運動を広げていこう」と提起。  統合本部の池田忠弘経理部長が、昨年度のセンター事業団の障がい者就労分野の経営状況について報告。事業規模の拡大や収入増加の一方で、それ以上に人件費と事務費が増えたことを指摘し、「①必要な収入...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。