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栃木 みんなのおやま「遊楽縁」 センター矢板地福と社連北関東が設立

北関東事業本部本部長 相良孝雄
栃木 みんなのおやま「遊楽縁」 センター矢板地福と社連北関東が設立
 労協ワーカーズコープ・センター事業団矢板地域福祉事業所(栃木)と日本社会連帯機構北関東地方委員会は、「地域協同組合みんなのおやま『遊楽縁(ゆうらくえん)』」設立集会を6月18日に矢板市の現地で開き、山主の横田康夫さんや矢板地福の斎藤香織所長、日本社会連帯機構の永戸祐三代表理事など12人が参加しました。(北関東事業本部本部長 相良孝雄) 果樹など使って商品開発 持続可能な「コモン」めざす 新しい社会連帯  遊楽縁は、横田さんが矢板市に所有する約3万㎡の里山を、持続可能なコモン(社会的共有財)にしていこうとするもの。  イベントの企画や果樹栽培にとどまらず、果樹を使った商品開発なども企画します。  会員による協同組合的な組織運営を目指しており、まず会費(年3000円)を払って会員になり、さらに農作業や里山の維持・管理に携わりたい人は、一口2000円の出資金を出して組合員になります。会員になると入園料1000円が無料、園内で収穫した果物などを販売価格の半額で購入できます。 安全なものだけ  横田さんは15年以上、無農薬・無肥料で果樹や野菜を栽培。矢板地福が指定管理...
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