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岡山・元気っ子西大寺保育園 「リズム遊び」に取り組み、ワーカーズに合流した保育士 長﨑潤子所長に聞く
西日本本部 花﨑昌子
子どもの発達を促進する保育方法の一つ、「リズム遊び」を全面的に取り入れた、労協ワーカーズコープ・センター事業団の岡山こどもみらい事業所 元気っ子西大寺保育園(企業主導型保育園)。所長はその「リズム遊び」の第一人者である長﨑潤子さん。40年近い実践に基づく保育理論と労働者協同組合との出会いを聞いた。(西日本本部 花﨑昌子)
生活発表会で「セロ弾きのゴーシュ」も
園児14人全員が
今年3月の「生活発表会」では、0歳から6歳までの園児14人全員(一時預かりを含む)が「リズム遊び」「コマ回し」などを披露した。
見学に来ている他法人の保育士もステージに駆り出され、両手を広げ、トンボになり、つま先立ちでスイスイと輪になって飛び、最後は片足を後ろに90度上げてバランスを取る。
鍋のふたほどもある大きなコマを使ったコマ回しには、客席から園児の親や兄たちも挑戦。
バックには長﨑さんの軽快でリズミカルなピアノ音が響く。馴染みの唱歌に合わせて、リズム感や運動能力が鍛えられる。レパートリーが多く、客席の声援や拍手で盛り上がる。コマがゆったり回っている間におっきい園児の1人がアレンジの側転...
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