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東京 センター事業団 渋谷わかば事業所 笹幡保育園 小学生に手伝ってもらい「加算」獲得へ

本紙 福本
東京 センター事業団 渋谷わかば事業所 笹幡保育園 小学生に手伝ってもらい「加算」獲得へ
 卒園児の小学生にお手伝いしてもらって60万円の加算をもらう。そんな取り組みを、労協ワーカーズコープ・センター事業団渋谷わかば事業所が運営する笹幡保育園(民設民営)がこの夏から始めました。活用したのは、東京都の「保育所地域子育て推進加算」のうち、「次世代育成支援」という制度で、おねえちゃんたちの登園に在園児たちも大喜びだとか。(本紙 福本)  職場・育児体験10日受け入れ  永江光代園長が「初めて」だと話す加算獲得の取り組みは、昨年発覚した不適正報告事案をきっかけに不十分な実態がわかった保育・子育て現場の制度理解を進めていく一環。ワーカーズの園長会でも、「制度をしっかり把握し、取れる加算はしっかり取ろう」という方針です。  笹幡保育園の場合、渋谷区と中央区を担当する舘花みくエリアマネージャーから「いろんな加算があるからチャレンジしてみない?」と言われたことがきっかけ。制度をいろいろ調べると、加算の対象になる取り組みの多さに驚いたと永江園長。「加算を積極的に取って、少しでも収入を増やしていこうう」と取り組むことにしたそうです。  まずはやりやすそうなものからと、東京都の「保育サー...
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