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埼玉 労協ワーカーズコープ・センター事業団 みさと事業所 組合員27人全員が増資を始める

本紙 福本
埼玉 労協ワーカーズコープ・センター事業団 みさと事業所 組合員27人全員が増資を始める
 労協ワーカーズコープ・センター事業団みさと事業所(みさと協立病院の清掃など、埼玉県三郷市)では、この夏の一時金から、27人の組合員全員が「2カ月増資」に取り組み始めました。(本紙 福本)
“手紙”と“口頭”で意義伝える 2人には自宅まで行って説明 「増資の意義」知らない人が多い  埼玉事業本部事務局次長の宇本永宏さんは、昨年11月にみさと事業所の所長(兼務)になりました。  宇本所長が「入団に必要な『出資』のことは知っていても、『増資』の意義をよく理解していない組合員が多いのではないか」と感じたのは、6月に事業本部から届いた「一時金申請」の通達がきっかけです。「2カ月増資を満たしていない組合員には、増資計画の提出が求められる」と記されていたため調べると、組合員27人のうち25人が増資に取り組んでいないことが判明しました。  「以前から事業所の運営資金は自分たちでつくるべきだと思っていた」と話す宇本所長は、「よしっ」と気持ちを奮い立たせ、同月18、19、20日の3日間にわたり、その時はまだ総括責任者だった川上友美副所長の力を借りながら、25人全員に増資の必要...
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