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WC連合会全国共にはたらくプロジェクト 居場所と住まい支援 PJ会議で事例学ぶ
本紙 本田真智子
ワーカーズコープ連合会事業推進本部は、全国共にはたらくプロジェクト会議を8月21日にオンラインで開催し、35のアクセスがありました。生活困窮者自立支援制度が転換しようとする中で、居場所や住まい支援が重要なテーマになり、取り組みを具体化するために、宮城県栗原市のCafe de Monk(カフェ・デ・モンク)と、北海道苫小牧市の一時生活支援(シェルター)の事例を学び、分散会で深めました。(本紙 本田真智子)
被災者の声を聞く場から、困窮者の語る場へ
宮城・栗原 カフェ・デ・モンク
「宮城北部エリアでの事業所間連携と地域づくりの実践〜カフェ・デ・モンクとつくる地域の居場所」では、宮城県栗原市の通大寺の金田諦應(たいおう)住職などが報告。
金田住職は、東日本大震災で読経ボランティアや宗教者仲間と炊き出しをする中で、自分にできることをと、傾聴移動喫茶カフェ・デ・モンクを避難所や仮設住宅などで始めました。モンクは英語でお坊さんのこと。「文句の一つもいいながら、ひと息つきませんか? お坊さんもあなたの文句を聞きながら、一緒に悶苦します」。 ...
金田住職は、東日本大震災で読経ボランティアや宗教者仲間と炊き出しをする中で、自分にできることをと、傾聴移動喫茶カフェ・デ・モンクを避難所や仮設住宅などで始めました。モンクは英語でお坊さんのこと。「文句の一つもいいながら、ひと息つきませんか? お坊さんもあなたの文句を聞きながら、一緒に悶苦します」。 ...
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